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新冷媒 HB-156

スパコンとの併用で消費電力を約20%前後OFF

新冷媒「HB-156」とは…(R-22 対応)

当社と独立行政法人産業技術総合研究所が共同開発した新冷媒「HB-156」は、
環境にやさしく、エアコンの運転圧力を低く抑える冷媒ガスハイブリッドガスです。

【取得特許】第4967256号

ハイブリッドシステム
  • 冷房能力は変わらず、消費電力20%前後削減
  • 暖房効力大幅UP
  • 低圧運転のため高圧カット解消
  • コンプレッサーの寿命延命
  • フロンR22の使用を削減し、環境への貢献

また、現在使用中のR-22冷媒を新冷媒「HB-156」に入れ替えることで、消費電力の削減をさらに高めることも可能となります。R-22と比べて低圧運転が可能で、冷房時、暖房時ともにその効果が得られます。
(HB-156への入れ替えはR-22機種のみ対応可能です。R-410対応機種の場合はスパコンのみの設置となります。)

HB-156の気になること

どんな機種でもハイブリッド化できますか?
冷媒R22の空調機が対象となります。
配置距離が著しく長い場合は適用できません。
冷媒はどのようになりますか?
現使用冷媒R22をODP/GWOの小さいHB-156に入れ替えます。
抜き取ったR22は回収業者により適正に処理します。
ハイブリッドで空調機が故障しませんか?
産総研と共同研究を行い、潤滑油が十分廻ることが重要として開発を
行いました。圧縮機に影響は与えません。運転圧力が低下するので、
故障も少なくなります。
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